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不完全ゆゑの自由 / IMPOSSIBLE PX100の「表現」

2010/04/17(土) 22:44:40 [カメラやフィルム] #

IMPOSSIBLE PX100 IMPOSSIBLE PX100

前回記事(「ポラロイド」は復活したか / IMPOSSIBLE PX100 を使つてみる)の続き。前述の通り、このフィルムの使ひ方には、いろいろうるさい条件がある。はたして、やり方を変へてみると、かなり違ふ結果になつたのである。インスタントフィルムとしては不完全な物かもしれないが、条件の違ひに対して敏感なフィルムだからこそ、それを変へれば結果が変る。使ひ方によつて描写・表現を変化させられるフィルムだ、とも言へないか。そこにいくらか自由があるのだ、と。

IMPOSSIBLE PX100 IMPOSSIBLE PX100

Polaroid Pronto! RF + Impossible PX100

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Comment

工夫できる自由
 前の写真よりきれいですね。
 工夫できて、結果も得られる事は楽しいですね。

2010/04/19(月) 18:58:52 | URL | クマ [ 編集]


使ふ人を選ぶフィルムなんて言ふと大袈裟ですが、何にも知らない初心者だと手に余るでせうね。現像の条件・環境を手を加へて整へる必要がある。
要するにこのフィルムは、何も考へずに押せば出てくる、至れり尽くせりの「ブラックボックス」ではありません。

SX-70を開発した人々は本当に偉大でした。あれは、フィルムもカメラも発明の塊です。ボタンを押すだけで最終的な写真が次々にできる「ブラックボックス」を目指して、それを達成した。
もちろん、そこからインスタント写真を、改良し続けてきた富士フィルムも立派です。このフィルムから考へると、instaxフィルムの性能、品質には驚異的なものがあります。これこそ技術の発展と呼ぶべきでせう。

でも、このフィルムを作つた人、売つてゐる人は別の意味で大したものです。悪い条件の下で、何とかしようとしてゐる。instant-photo addictとしては、その苦心を読み取る面白みがあります。

2010/04/19(月) 19:37:31 | URL | 汐 [ 編集]

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