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空つぽの埠頭

2006/11/30(木) 21:36:49 [日々] #

蔦埠頭

今日は船もなく静まりかへつてゐた。小さな人かげはあちらこちらに見える。

壁有刺鉄線

作業する人たちが去つたかと思ふと釣り人が現れる。彼は帽子のかはりかヘルメットをかぶつてゐる。風に吹かれた釣り糸が震へてゐるのが、暗い水を背景に薄く見える。すれちがひながら「なんだ写真か」と、つぶやく声を聞く。

塀船

Polaroid 690 + 600 film

Permalink | Comment: 2

Comment

信じられない!
前日の写真といい、今日の写真といい、信じられないほど、素敵!
言葉にすると、陳腐になりますが、
唸ってます、私。

ポラでこういう撮り方を続けている方を見かけたことがないですもの。
(プロにも居ないと思います。)

ボックスカメラではこれに近いピント使いは出来ないだろうか。厳しいかな。でも、やってみたい。

ポラロイドを使ってみたり、ポラ写真をたくさん見たけど、飽きたという人も多いみたいなんですが、その理由の一つが、「なんだかピンボケばかり。」

実際のところ、現在たくさん売られている一眼のポラロイドにも露出計とピントが狂っているものがかなり多いらしく、使っている人がポラロイドってこんなものだと見くびっていて気づいていない場合が多いようです。それで、ランニングコストが掛かるから使わなくなる。

本来は、こんなに作者の意図を反映できるカメラなんだと教えてくれる写真。うーう。
かなり、唸ってます。

2006/12/01(金) 08:52:55 | URL | つくちゃん [ 編集]


嬉しいお言葉を、どうもありがたうございます。

インスタント写真のコストが他の方法と比べて高いとは、今は思ひませんが、それに見合ふだけの満足を得られなければ続けられない。私も、690を買ってしばらくは、なかなか納得いく結果が得られませんでした。最近、どうすればいいのか分ってきた気がします。

ボックス型は制限が多いですが、それでしか撮れない写真もあります。そのカメラの、ピントの良い距離(そして、ボケてしまふ距離)、レンズの描写、露出計の癖を把握していくといいでせうね。欠点でも補へるところは工夫で補ふ。難しいですが面白いところです。

作者の意図があるとしても、そのカメラが受け容れられるものでなければならない。カメラに、手助けもなく無理をさせようとする人が多いと思ひます。暗いところで「手持ちでがんばって撮った」なんて自慢する人はその典型です。

何だか偉さうになってしまった。ほめられたので調子に乗ってしまひました。笑ってくださいね。

2006/12/01(金) 22:31:16 | URL | 汐 [ 編集]

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