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突き当り

2010/03/31(水) 16:40:31 [日々] #

pw100331t57_ham1.jpg

港の道には行止りが多い。そこに車を停めて時間を潰す人は多い。白い車が私の横に停まる。パジャマ姿の女がおりてきたと思つたら、馬鹿野郎と叫ぶ。そして白い車は向きを変へることなく、後ろ向きで戻つて行くのだつた。よほど前へ進みたかつたらしい。

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外側の

2010/03/30(火) 22:58:22 [日々] #

pw100330t57_ham1.jpg

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前に

2010/03/30(火) 01:34:36 [日々] #

pw100329t57_ham4.jpg
pw100329t57_ham3.jpg
pw100329t57_ham1.jpg
pw100329t57_ham5.jpg

風が強く、冷たい。車を停めた所。

Polaroid Type 57 film(expired)

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少し大きい眺め

2010/03/28(日) 21:09:21 [カメラやフィルム] #

フォトグラム フォトグラム

もはや物置と化してゐる暗室を整理しかけて出てきた。数年前こんなことをした日もあつた。

フォトグラム

Polaroid Type 339 film(expired); Spectra film(expired)

330台のフィルムは、市販されたポラロイドの自己現像型フィルムの内で(たぶん)最大の寸法のものだつた。スペクトラと似た形で、それよりひと回り大きい。比較のために同じ縮尺でスペクトラフィルムも示す。文献を見て行くと、カラーである339のほか、白黒の331、337があつた。このフィルムを使ふ汎用カメラはなく、他社の産業用、学術用、医療用の撮影装置のために、専用フィルムホルダーとともに供給されてゐた。探せばそれを使へる顕微鏡やら眼底カメラも中古で手に入るのだらうが、もはや過去の遺物だらう。私は数年前に期限切れのフィルムが手に入ったので、暗室で遊んでみたといふだけである。

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相似の群

2010/03/21(日) 23:41:39 [雑談] #

浅蜊 浅蜊

浅蜊の殻の形は大小に関はらない。つまり、どの二つも互ひに相似である。たまに歪なものもあるし、微妙に横長のやうな気がするものもあるが、殆ど同じ。種固有の形状の比率があつて、それを保つたまま育つのである。

一方、形は同じでも、その上の色、模様には同じものがない。同じ場所で採つてもまちまちである。他の貝と比べると、柄のバリエーションが多いことそれ自体がこの貝の特徴とも言へさうだ。二枚の貝殻は開いてみると見た限り完全に対称である。模様はあらかじめ決まつてゐると思はれる。ところがこの対称が崩れてゐる場合もなくはない。百個に一つか二つ、少し左右で違ふところがあるものがある。まちまちではあるが場所による傾向はある。水が汚い場所、河口などでは黒つぽい。まとめて言ふと、遺伝子と環境といくらかの偶然によつて決まる、らしい。

浅蜊 浅蜊

火を通すと色はあせる。砂を吐かせた後、調理する前、真水で洗つてゐる間がいちばん美しく見える。そのとき、こんなことをつれづれに思ふのである。百個か千個でも調べてみれば、子供の自由研究としては立派なものになりさうだ。

Fujifilm Pivi MP-300

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geometry

2010/03/20(土) 23:05:51 [箱の中から] #

湾 ロープ

要するに端つこの角度の問題なのか

Polaroid SX-70 + SX-70 film(expired)

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内側の眺め

2010/03/18(木) 21:39:19 [日々] #

階段室
部屋

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生活感

2010/03/17(水) 00:49:43 [箱の中から] #

壁 生き物

どうにも動けない。動かないといつても、義務らしきものはあつて、それは世間相場からいくと取るに足らないものではあるけれど、顔をしかめながらでも、片付けなければならないわけで。片付いてしまへばそれでしまひ。少しほつとして、やつぱり顔をしかめてゐる。たいていのことは済んでしまへば忘れる。昨日の晩飯が何だつたかなんて知らない。預金通帳の数字の列が人生だらうか。

抽斗から出て来たものを見れば、たしかにそのときそこでそんなものを見つめてゐたのだと、まざまざと思ひ出す。これが俺の生活だつたかと慨嘆するか、ほくそ笑むか。

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