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焼かれた後、錆びる

2008/10/30(木) 23:27:39 [日々] #

港 港

港 寺

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水に浸る自転車

2008/10/21(火) 00:50:33 [箱の中から] #

漁港にて

あらためてタルコフスキーのノスタルジアを見返してみた。これに犬がよく出てくるけど、区別がつかない。あちこち違ふ場所に、同じにしか見えない犬がゐる。そこはかとなく異様。例の写真集にも出てくる、監督の飼ひ犬だ。

最後の場面、湯を抜いた温泉に自転車がころがつてゐる。自転車があんな風に捨てられてゐるのはよくある。わけの分らないところが多い映画だが、これには納得した。

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ひび割れたポラロイド写真 / Andrey Tarkovsky : Bright, bright day

2008/10/19(日) 23:37:40 [写真集] #

タルコフスキーの「ポラロイド写真集」のことは以前少し書いた(タルコフスキーのコダック / Instant Light: Tarkovsky Polaroids)。新しい本が出てゐるといふので買つてみた。別の写真があれば見たいと思つたのだ。

  • Andrey Tarkovsky, Bright, bright day (white space gallery & Tarkovsky foundation, 2007)

前半は、まづタルコフスキーの父である Arseniy の詩(タイトルはそこから採られた)、そして、写真にも登場する息子の Andrey A. Tarkovsky(真ん中にA.がつくだけで、同じ名前?)及び編者の写真家 Stephen Gill の文、そして、タルコフスキー自身による、自分が子供のころに写された家族写真を説明したエッセイになる。このエッセイとともに載つてゐるモノクロ写真は、Lev Gornung が写してゐる。これがたいへんに素晴らしい。本の販売元の宣伝で読める説明では、父の友人の詩人らしいが、もはや写真家なのではないだらうか。

後半が、タルコフスキーの写真になる。インスタント写真の白い枠は省かれて、A4ほどの寸法の本に収まる範囲で拡大されてゐる。光沢がない紙のため、インスタント写真らしさがなく、ポラロイドとコダックとの差もあまり感じられなくなつてゐる。原寸大で元の写真の再現を意図した、Instant Light とは全く違ふ。特にインスタント写真への関心からすると面白くないが、発行者、編者が本の形で新しい作品として作りなほしたといふことだらう。

作品はすでに見たものも多い。追加されて新しく見られるものには、家庭の日常が目につく。タルコフスキー本人もよく出てくる。本全体として、彼の幼年時代と、晩年の家族の記念写真を並べた格好である。何枚かのポラロイド写真に、ひび割れが入つてゐるのが見られる。それはいかにも古びた印象を見る人に与へる。すべて昔のことなのだ。父の詩と、これらを懐かしいと感じる資格のある人の序から本が始まるのだから、写真で綴られた、ある家族の歴史といふことだ。さうなると、私としてはどうも興味が薄れてしまふのだが、タルコフスキーのファンには楽しめる本だと思ふ。

Tarkovskyの本

本のなかでは、写真をまとめてpolaroidsと呼んでゐるが、やはり「Kodak」とは、どこにも見当らない。さうと知らなくたつて、写真を裏返せば 印刷されたKODAK の文字は目に入る筈であるが。コダックフィルムで写された写真を注釈なしにポラロイドと呼ぶことに私は反対なのだが、他の人にはどうでもいいことなのだな。

参考:http://www.brightbrightday.com/

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2008/10/13(月) 22:10:44 [日々] #

船上 船室

ゆつくりと変化する単純な眺めに囲まれながら移動する。

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