白い腹

2006/05/31(水) 19:54:38 [日々] #

打上げられた甲殻類

Polaroid 690 + 600 Film

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『ポラロイドライフ』も、ちよつとアレだつた

2006/05/31(水) 18:33:27 [文献] #

モノグラム著、ピエブックス発行(初版第1刷が2005年6月、以下は今年2月の第3刷による)。何かとタイトルを見かける本なので買つてみた。SX-70の使ひ方に限れば、ひと通りのことは書いてあるし、キレイな写真も載つてゐる。と、見てゐたら何だか怪しい。

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蓋と網

2006/05/31(水) 17:59:42 [日々] #

蓋と網

Polaroid 1200si + Spectra Film

花札を思ひ出した。

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町工場

2006/05/28(日) 15:06:01 [日々] #

材料

Fujifilm Instax 500AF + Instax Film

これから形を変へられる物。

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廃車

2006/05/28(日) 14:52:44 [日々] #

廃車

Fujifilm Instax 500AF + Instax Film

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浅蜊

2006/05/26(金) 20:44:19 [日々] #

浅蜊

Fujifilm MX800 w. Kenko Close-Up Lens No.10 + FI-800GT Film

昼に採つた貝を、真水のなかでこすり合はせて洗ふ。洗つてゐるうちに、まるで宝石のやうに見えてきて、火を入れて色褪せてしまふ前に。

ほんたうは砂を吐かせてゐるときが一番の見もの。海水につけて、静かな暗がりに置く。そつと覗くと、浅蜊たちは口や舌を長く伸して、活き活きと動いてゐる。まさしく動物である。しかし、もし閃光でもあてやうものなら、驚きのあまり、彼らは自らを傷つけてしまふだらう。

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けもの

2006/05/24(水) 21:03:52 [日々] #

雙瘤駱駝

Polaroid I-zone + Pocket Film

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ライター、ビー玉、お弾き

2006/05/23(火) 18:02:17 [polagram] #

ライターとビー玉

Fujifilm FP-100C film

雨の日の手慰み。百円ライターが生活感を醸し出してゐる、か。

外国にはpolagram(ポラグラム?) と呼ぶ人もゐるやうだが、これが富士のフィルムであるのはさておいても、要するにインスタントフィルムを用ゐたフォトグラム。試しに初めてやつてみたが、これも極めてインスタントにできあがる。

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港まで

2006/05/21(日) 19:25:05 [日々] #

港にて

Polaroid I-zone + Pocket Film

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選果場裏

2006/05/20(土) 14:48:48 [日々] #

プラスチックコンテナ

Fujifilm Instax 500AF + Instax Film

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把手の叛乱

2006/05/19(金) 22:13:29 [日々] #

ドアノブの異変

Fujifilm MX800 + FI-800GT Film

脳梗塞のリハビリの一環ださうです。

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2006/05/18(木) 18:10:40 [日々] #

霧

Fujifilm Robo Ace + Ace Film

朝の濃霧がややはれてきた。貨物船が行くのを見る。エンジンの音が聞えてくる。

似たやうな写真ばかりになつてしまふ。分つてゐるけれど見えないことが面白いのである。

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雲を映して

2006/05/16(火) 19:06:56 [日々] #

極めて低い波

Fujifilm Robo Ace + Ace Film

小雨だが空は明るい。よく見ると雨の作る波紋や、雲の影が水面に映つてゐるのがわかるが、モニタでは省略。

必ずしも写真に不向きではない天気だが、傘を差しながらのインスタントカメラの扱ひにくさ。

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浮子

2006/05/15(月) 21:07:31 [日々] #

浮子

Polaroid SX-70 + SX-70 Film

網につける「ウキ」なんだが、ころがつてゐるとスイカのやうで食慾がわく、わけはないが、写真に撮りたくなる。

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錆びた爪

2006/05/15(月) 18:29:22 [日々] #

錆びた爪

Fujifilm Robo Ace + Ace Film

関係ない話。蟹の爪はうまいものだが、蝦蛄の爪もいけると言ふ人がゐる。前歯の尖でしがんだら、たしかに味がする。しかし小さい小さい、向日葵の種よりも。

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出港

2006/05/15(月) 12:31:21 [日々] #

出港

Polaroid Xiao w. Tele Converter + Pocket Film

昔「ジョーズ」といふ映画があつて、それに出てくる船もこんなものをつけてゐた(後側に立つてゐる鉄棒みたいなやつ、網を引揚げるのに使ふ)。映画は鮫狩の話だつたけれど、この船に乗つてゐる人たちは汐干狩。

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或る抱擁

2006/05/14(日) 20:40:48 [日々] #

錆びた鉄

Polaroid SX-70 + SX-70 Film

港でよく見られる、砂利や石をつかむ鉄の手の一部、トビ。マグリットの絵を思ひ出した。

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前から見た前

2006/05/14(日) 18:20:14 [日々] #

船首

Polaroid Xiao w. Tele Converter + Pocket Film

首ともいふ。

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甘い香りにむせつつ

2006/05/13(土) 22:25:16 [日々] #

パイナップル

Fujifilm MX800 w. Kenko Close-Up No.5 + FI-800GT Film

カメラごと顔を近づけると目に甘みを覚えるまでの芳香。これで新規開店特売百円だから、商売する人もなかなかたいへん。

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望遠Xiao

2006/05/12(金) 22:06:57 [tip] #

防波堤の人影

Polaroid Xiao w.Tele Converter x3 + Pocket film

シャオにデジタルカメラ用の三倍テレコンバーターレンズをつけた、いや、テレコンにシャオを貼付けてみた。画角は中望遠程度、大したことない。画質は良し(悪くならない)、さすがニコンのEDレンズ、といつても元が元だから意味ないか。

工夫してレンズをさらに近くに置ければ、周囲のけられは無くなるが、そこまでは面倒。いかにも遠くを見てゐる感じでいいや。

画角の比較:

コンクリートのブロック

※クリックで拡大
Polaroid Xiao + Pocket film ; (top)w.Tele Converter x3 ; (bottom)w.Wide Converter x0.6

ワイドコンバーターもつけて比べてみた。よく見ると好いけど、小さい画面でさらに小さく写すのは得策ではない。

Tele-Xiao

カメラとして物凄く不自然な形。また、露出が全く変へられなくて天気の良い日しか使へない。

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雪の宿

2006/05/11(木) 23:44:09 [日々] #

雪の宿といふ名の煎餅

Fujifilm MX800 w. Kenko Close-Up Lens No.10 + FI-800GT Film

またぞろ夜ふけに台所を物色してゐたわけだが、それで楽しいかと問はれれば、「写真は複写だ」とどこかで聞いたやうなことを呟くしかない。しかし、それならスキャナーに直接載せてもいいか。

「雪の宿」を知らない人は以下参照:
http://www.sanko-seika.co.jp/shohin_db/1_index.html

これでここを始めてひと月が経つた。とりあへず毎日続けてみたが、さて意味があつたか、どうか。

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瓶の中

2006/05/10(水) 22:31:20 [日々] #

エビオス

Fujifilm MX800 w.Kenko Close-Up Lens/Polarizing Filter + FI-800GT Film

ストロボ、偏光フィルター、エビオス。

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小雨のまま夜へ

2006/05/09(火) 18:51:19 [日々] #

海岸

Polaroid JoyCam + 500Film

六時過ぎ。濡れた空気がゆつくり黒ずんでゆくなかで、流れ着いたその色だけが浮んでゐる。

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雨上り

2006/05/08(月) 20:55:02 [日々] #

八手

Fujifilm Instax 500AF + Instax Film

八手が美しかつた。手を当てて、大きさを測つてみれば、指先に水の感触。

このカメラは、電源を入れたときにはストロボ発光の状態にある。調光が巧いのか、光らせてもさほど不自然にならないので、そのまま写すことも多い。しかし、この場合、濡れた感じが無くなつてしまつたやうだ。角度のせゐもあるか。

いろいろ撮つてみれば、いいやうなものだが、そこはあへて我慢。一枚あたりのコストを考へてしまふわけだが、また、それ以上に今の自分の写真のあり方として一枚だけの撮影で留めておくべきなのでは、と思つてもみる。

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アニキの落花生

2006/05/07(日) 18:18:09 [日々] #

落花生

Fujifilm MX800 w. Kenko Close-Up Lens No.10 + FI-800GT Film

彼が作つたのではない。千葉に転勤になつて、正月に会つたときにくれた。それがまだ残つてゐるのは、皮を剥く手間が、とは言はずもがなだつた。さう言へば「ま、千葉だから」と渡された。ほとんど記号としての土産。

接写ストロボを使用。倍率は約1.5倍。ピントを合せるのがちと難しい。小さなスプリットイメージで、皺を探るやうに。

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藤田一咲『ポラロイドの時間』

2006/05/07(日) 18:00:03 [文献] #

藤田一咲『ポラロイドの時間』(2006年、エイ出版社)は文庫本の後半が「ポラロイド図鑑」になつてゐる。そこが見たくて、ちよつと前に買つた。図鑑は壮観である。見飽きない。藤田氏の作品にもなかなか佳いものがある。まづまづ満足できた。

誤つた記述がある。肝心なところなので一応指摘。28ページの「SX-70のしくみ」の説明文より:

シャッターを押すと光はファインダーへ向かう部分をカットされフィルムへ。フィルムに向かう光はミラー にあたり、フレネルレンズを通って左右を逆にして写される。

シャッターを押すは「シャッターボタンを押す」の慣用的表現だから構はないが、フレネルレンズを通して写真を撮るとは常識からしても、ありえない。それでは同心円模様が写真に出てしまふ。フレネルのパターンはファインダーで像を観察するときに見えてゐる。これはレンズといふよりフレネルミラーで、その面上の像を観察しながらピントを合せる仕組みである。これは撮影時には使はれず、上に跳ね上がる。レンズから入射した光は撮影用ミラーだけを介してフィルムへあたる。撮影用ミラーはフィルムパックを抜いて、中をのぞくと見える。

ちなみにフレネルミラーの画像はTHE HACKER'S GUIDE TO THE SX-70の「分解」のコーナーで見られる。渦巻き模様がピカピカ光つてゐるのが分る。

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ポラロイド690のこと

2006/05/06(土) 20:21:54 [カメラやフィルム] #

pw060420_pola690.jpg

カメラ話をしないでもない。ここのところ集中してポラロイドと富士のインスタントカメラをいろいろ使つてゐるが、一台選ぶとすると迷ふことなくポラロイド690となる。

初めて触つたのは昔々のカメラショー、日本ポラロイド社のブース。そこに活けた薔薇があつて、見本のカメラでのぞけと言はんばかり。水の底から浮んでくるやうに花瓣がファインダーのなかに現れたときには、本当に欲しくなつたものだ。が、高かつた。四万円くらゐだつたか。そのときはまだ、ポラロイドはあくまで記念写真用の道具といふ認識である。ニコンの交換レンズのはうに必要を感じてゐた。やつと手に入れたのは、かなり値段が下つてからである。

690の長所をあげれば、先行のSX-70と共通することが多い。基本的なデザインは全く同じなのだから当然である。一眼レフでありファインダーが見やすい、自動化されてゐると同時にピントや露出が自由に設定できる、接写が容易、十秒間を超える露光ができる、何より操作性が良い。カメラとしては普通の特長ばかりだが、これだけ条件がそろつたインスタントカメラは、いまだにSX-70系の内にしかない(もし、他にあれば教へてください)。そして、その内にあつて高感度の600フィルムが使へる機種だ(SLR680もですが)。

ソナー、ストロボと建増された部分が、見た目はともかくとしても、携帯性を損ねてゐるとはよく言はれることだ。実際、収まりの良い鞄がなかなか見つからない。折畳んだときには細長くて、折れてしまひさうだ。しかし無いよりはあつたはうが良い機能だ。オートフォーカスは速い。ピント位置に応じてストロボの角度が変るところなど、よくできてゐる。

ただ、レンズの描写において欠点がないわけではない。それについては、またいづれ。

Polaroid SX-70 + SX-70 film

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桟橋

2006/05/06(土) 15:46:54 [日々] #

タイヤ

Fujifilm MX800 + FI-800GT Film

波が少しあつて、ぶれやすい状態。足下も揺れてゐる。アンダーに撮つたものがどうやら止つた。プリントに顔を近づけて目を凝らせば、藤壷の口が分る。

光を反射させながら動く水面は、それだけでも見飽きないもので、ついつい写真に撮つてしまふ。できあがつてみると、ありきたりな印象なのだが。

左下の白いところは手すり。気をつけてゐたが入つてしまつた。このカメラは一眼レフだが視野率が90%だつた。入つてしまつたら気にしない。

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小路

2006/05/05(金) 17:33:27 [日々] #

工場の影

Fujifilm Robo Ace + Ace Film

もう使はれてゐない織物工場の脇。鋸形の屋根に昼下りの日差。

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車輪

2006/05/05(金) 16:25:57 [日々] #

汽車の車輪

Polaroid I-zone + Pocket Film

D51、ただし、手入れは良いが動かない。

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夕方の造船場

2006/05/04(木) 20:00:42 [日々] #

整備中の船

Fujifilm Instax 500AF + Instax Film

休みなので人影がない。

それにしてもよく撮れた。逆光だがひどいフレアもなく、影の部分もしつかり分る。カメラとフィルムが偉い。

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黄色い屋根

2006/05/04(木) 18:50:56 [日々] #

水産加工場

Polaroid I-zone + Pocket Film

トビが二羽とまつてゐるのが見えるか、どうか。

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躑躅

2006/05/03(水) 11:22:21 [日々] #

躑躅

Polaroid I-zone + Pocket Film

赤い粒をまとつて、こんもりした何か。

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ごく低い波

2006/05/02(火) 12:14:35 [日々] #

曇り空の低い波

Fujifilm Instax 500AF + Instax Film

私だつて青空を見れば人並みの感じ方はするが、別にそれを求めて写真に撮ることはない。子供の絵ではないのだから。鳥が群れるのを眺めるのは面白いが、それを大砲のやうなカメラで撮るのは別の趣味だらう。

実際のプリントを見たはうが分るのだが、富士の instax フィルムは曇りでも色が濁らない。濁つてしまふフィルムもあつて、それが悪いわけではないが、いつも好ましい濁り方ではないのが難しい。

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浅蜊

2006/05/01(月) 19:45:50 [日々] #

浅蜊

Polaroid 690 w. Close-Up Lens + SX-70Film

潮の好い時期は限られてゐるわけで、それを思ふと行かずにはゐられないのである。このあとカレーに入れた。濃厚な味。

どう見てもアンダーになつてしまつたが。料理の途中なので頑張らない。そのときの気持ちが表れてゐるのだ、といふことにしておかう。

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